2012年01月30日

8793 NECキャピタル Q3内容および分析

本日はメイン銘柄である、NECキャピタルのQ3決算。
何気に私の別口座ではポートフォリオ1位なので、実質は比率1位の銘柄
予想はできたが2度目の上方修正。増配発表はまだなし。

決算内容を確認。
                売上高   営業利益  経常利益  四半期純利益(単位百万)
24年3月期第3四半期   177,228   11,553   11,841   6,925
23年3月期第3四半期   172,541   7,449   7,385   4,203

(修正後)通期予想    240,000   12,000   12,000 6,000


今日再度上方修正したのは良いのですが、売り上げ予測はOKとして、経常利益、Q3時点ですでに98%以上も達成しているのに、当期利益にいたってはすでに超えているんですが。

ここの、予想出した人はア〇でしょうか?

おかげで上方修正インパクトが減りました。
Q4時の上方修正は大して株価材料にならないの分かってないようですな。
このあたりも経営者層は株価も意識して数字を出してほしいところ。

ちなみに今年および昨年の経常利益推移はこんな感じです。
2012年度 Q4→Q1経常32億,Q1→Q2 40億, Q2→Q3 46億 Q3→Q4 2億円か?  
2011年度 Q4→Q1経常23億,Q1→Q2 37億,Q2→Q3 14億 Q3→Q4 16億 


現状の配当は株価1273円で44円約3.6%だが、今までの配当性は25%ぐらいで毎回44円、今回は控えめ予想で一株利益400円ぐらいが実際の予想かと思われ、配当性が同じであれば100円ぐらい行く予定。そうなれば、配当利回りから更なる株価の上昇が見込まれるため、超上昇が無い限りはホールド確定。

この会社の一番のリスクは業績のすこぶる悪い親会社NEC(37%保有で役員4名派遣中)。ここに看板代という名の、上納金を納めているので、やりようによっては、利益をすべて吸い上げられる仕組みができている。是非、三井住友ファイナンス(25%保有)の経営層派遣によって阻止してほしいところ。


まあ、リスクを加味しても、流動性そこそこで、1227円でPBR0.4でPER(実質予測)で約3倍は超安いと思う。また、昨年買収した、リサパートナーも貢献できそう。

他決算、船井電機、本日すべて買い返済したが、まずまず。(買い戻して良かった。)
  スタンレー電機 これも本日処分、下方だが想定内の決算。

今日の取引
本日は、三菱電機の空売りをしたいがために余力を確保+新年初日でやることなしで、売買超大目。
立川ブラインド、タカトリ、レーサム、ソフトバンク買い増し。
トヨタ自動車、船井電機 全買い返済、武田薬品、スタンレー電機、ファースト住建、P電SUNX売り返済。
三菱電機 新規売り。確定利益 約4万

三菱電機については例の入札停止IRの影響もあるが、もともとの指標も他と比べて安くないため展開によっては下げ余地は大きいと判断。是非とも売りをかましておきたかった。資金的にナンピン売りはきついので素直に下がってほしい。本日も穴吹興産上昇の影響で資産プラス。
また引け後NPCのMSCB増資IR、先週590円のときに余力が無くて、売りを行わなかったのが超悔やまれる。正直ある程度予測はできなくは無かった。。


資産 596万→599万


↓ぽちっと
人気ブログランキングへ
posted by てんてん at 20:47| Comment(0) | 個別銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。